|
 |
|
 |
緑の少年団運動は、昭和三十五年、社団法人国土緑化推進機構 (本機構の元理事長は故徳川宗敬前神社本庁統理)の提唱により結
成された全国的運動であり、時代を担う少年少女達に緑の大切さを 自らの緑化行動等を通じて認識させ、健康で心豊かな社会人に育ってほしいとの強い願いの下に始まった運動であります。
現在、京都府下にはこの運動に二十七市町、四十八団、一,四六〇余名の子供達が参加し、夫々の地域で緑を守り育てる活動を繰り拡げており、京都府を始め各市町村もこれを支援し、「京都府緑の少年団連絡会」の下に様々な交流事業等を実施し、緑化思想の啓発に努められております。
本府神社庁と致しましても、より公共的意義のあるこの運動を、鎮守の杜と言う共生の場を中心として、我国の伝統的自然観すなわち万物に霊性を認める神道的自然観の復活に努めるべく、神社を育
成母体とする緑の少年団の結成を、広く促進したいと考えております。
就いてはその手初めとして、本府神社庁育成によるみどりの少年団を、教化部教化委員会主管の下「おがたま緑の少年団」と命名し、左記により結成致し度、各位には何卒本意義ご高察下さり、ご支援
ご協力下さいます様お願い申し上げます。
尚、「おがたま」の由来は、鎮守の杜の植生上最も大切とされる 「招霊の木」の事でありますので、お含み置き下さいます様お願い申し上げ趣意と致します。 |
平成八年七月吉日
|
 |
名 称 「おがたま緑の少年団」
結 成 平成八年四月二十九日 |
|